70

ワールドチャンピオンNicoがテストし続けた、ニュージェネレーションジオメトリー

昨シーズン登場したモデル「70」セブンティ。

70 Black

モデル名称の通りヘッドアングルが70°とノーマルフレームに比べて2.5°立っているこのフレームは、JYKK SNOWSCOOTライダーでありフリースタイルワールドチャンピオンのNICOがチーム入りしてからずっとテストしていたジオメトリーなんです。

2012年にNicoが青森に来たときの写真。

2012年にNicoが青森に来たときの写真。

ニコがライディングしているフレームということもあり、エアーやパーク主体で遊ぶBMXスタイルのライダーにとても好評です。
正に次世代のライディングイメージを秘めたニュージェネレーションジオメトリーと言っても過言ではないと思います。
JYKKチームのニコ、ドゥシャン アンタリク、アントニ ヴィロニ、松山和也がこのフレームでライディングしていますよ。
映像は、ドゥシャンのノリノリな1日。

Snowscoot – 4 hours in Freestyle Area Vítkovice. from Dusan Antalik on Vimeo.

BMXライダーフクちゃん、70に乗ってみた

我満商会サポートライダーのフクちゃんこと福原興くんは昨シーズンからこの70でライディングしています。
BMXライダーでもある彼のライディングはダイナミックかつ繊細な動きでとてもスタイリッシュ!

我満商会ライダーフクちゃん 70でのテールウィップwithスタイル

我満商会ライダーフクちゃん 70でのテールウィップwithスタイル

バースピンやテールウィップはヘッドアングルが立っていることにより圧倒的にタイミングが取りやすいそうです。
トップチューブが少し長く感じるところも懐が深く使えるようになり、動きにメリハリが出てヒネリ系トリック等が深く入るそうです。

フクちゃん、スーパーマンフレームグラブも習得

フクちゃん、スーパーマンフレームグラブも習得

またスーパーマンフレームグラブもこのフレームしてから出来るようになったということで、やはりジオメトリーやストレートトップチューブがエアトリックやパークライディングに特化しているようです。

乗りこなすコツは… あまり深く考えないこと(笑)

僕がライディングしてみての感想は、ステアリングの操作感がノーマルとは大きく異なります。
フロントボードの使い方がノーマルとは違う感覚で、正直、違和感を感じてしまいます。 でもリフト5本くらいをあまり深く考えずに滑ります。
すると、普通に滑れるようになりました。
その後ノーマルフレームに乗ると違和感。。。
でもリフト5本くらいをあまり深く考えずに滑ります。
はい。普通に滑れるようになりました。

結論で言うと、デメリットと感じる操作感のところは慣れの範疇です。 乗りこなすコツはあまり深く考えないことですね!(笑)
少し前加重が増えますが、フクちゃんが言っているように懐が深くなり身体の可動範囲が増えた感じで、メリハリのある動きが求められます。
言い方を変えるとしっかりメリハリのある動きをすることにより、よりダイナミックな動きが可能になりスタイルが出せるフレームに感じます。

訳アリで、70、ちょっとだけあります

そんな70ですが、今期は海外向けにのみ生産され、日本では販売するかどうか未定とのこと…
ですが、フリースタイル大好き我満商会では、昨シーズン大量に入荷したため、新品の在庫が少量ですがございます!
こちらの在庫、昨年末に入荷後、フレームが不良品だったことが判明し交換することになったのですが、人気製品だったため交換用フレームの生産が追いつかず、今年に持ち越しとなってしまったものになります。
よって、交換フレームが届き次第、組立て・ワクシングをしての発送となります。(メーカーによると、12月中旬〜後半入荷予定との事です)
気になる方がいましたら、オンラインストアもチェックしてみてくださいね!

我満商会オンラインストア|70のページ
http://gaman-shoukai.com/store/products/detail.php?product_id=16

要注目、だけど希少な「70」コンプリートモデル。
BMXスタイルのライダー、パークライダーには是非乗って欲しいモデルです!